【裏技】ツイッターでハッシュタグの後ろにマークが表示される現象について【ハッシュフラッグ】
Twitterには面白い”隠し機能”があります。
ツイートにハッシュタグを入れると、その直後にハッシュタグの内容に即した絵文字が表示される、というもの。
この機能は「ハッシュフラッグ」といって、ハッシュタグの後ろに色々な絵文字が自動的に追加されます。
しかし、すべてのハッシュタグにマークがついてくるわけではなく、特定のハッシュタグを入力したときにだけ、後ろに絵文字が出現するのです。
また期間限定で設定されているものがほとんどなので、そのキーワードの旬が過ぎるとアイコンも自動的に消滅してしまいます。
今回は、そんなTwitterの不思議な機能、「ハッシュフラッグ」を使って、どんなハッシュタグにどんなアイコンが出てくるのか調べてみました。
※ツイートを埋め込むと期限が過ぎたら絵文字が見えなくなってしまうので、画像を張っていきますね。
👆例えば一番上 #TWD は、今現在シーズン8放送中の海外ドラマ「The Walking Dead」の略で、カールという男の子の生存可否で盛り上がっているので、カールの絵文字がハッシュタグの後ろに表示されています。
👆続いて2枚目。今は桜の開花やパラリンピックのシーズンなので、これらもハッシュフラッグが適用されていますね。いろはす白桃が気になる…!
👆こちらは今春4/27に始まる映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の公開を記念してマークが付与されているようです。こんなにたくさんあるなんて、ファンからしたらたまらないですね!
👆それからスポーツチームのハッシュフラッグもあります。最後の #LoveTwitter は期間限定ではないかもしれませんね(笑)
いかがでしたか?
出てくるマークはスマホの絵文字にはないものですし、好きなキャラクターやイベントのマークがでてくるのが嬉くて、つい使いたくなってしまいます。
今後も季節やイベントに合わせて色々なハッシュフラッグが登場すると思うので、ぜひ皆さんもTwitterで遊んでみてください✨
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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